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ここから3障害・年齢・共生を考える5日間

2018.11.27

本展について

本展は、文化庁主催により、平成28年10月に開催した「ここからーアート・デザイン・障害を考える3日間ー」展と、平成30年3月に開催した「ここから2―障害・感覚・共生を考える8日間」展を継承する展覧会です。3回目の開催となる今回は、「障害・年齢・共生を考える」をテーマとし、年齢については「エイジ/レス」をサブキーワードとしました。障害や年齢を超越して、ものをつくることについて考え、また同じ場に集って展示を見ることにより、アートを通じて共生社会を考える機会となるよう企画するものです。また、「障害者週間」と会期を重ねることで、共生社会への関心や理解がより深まることを期待しています。本展では、障害のある方たちが制作した魅力ある作品と、文化庁メディア芸術祭の受賞作などから選ばれたマンガ、アニメーション作品や、参加型のメディアアート作品等を展示し、ワークショップや監修者によるトークなどのイベントも併せて行います。年齢や障害にかかわらず、様々な人々が気軽に楽しみ、そこから新たな意識につながることを願っています。

前山裕司(本展監修/美術評論家、新潟市美術館館長)
小林桂子、戸田康太(本展協力/独立行政法人日本芸術文化振興会プログラムオフィサー(メディア芸術))

展覧会名 ここから 3―障害・年齢・共生を考える 5日間
会期 2018年12月5日(水)~9日(日)
休館日 会期中無休
開館時間 10:00 ~ 18:00、12月7日(金)、8日(土)は 20:00まで
※入場は開館の30分前まで
観覧料 無料
会場 国立新美術館 1階展示室1A (東京都港区六本木7-22-2)
主催 文化庁
共催 国立新美術館
監修 前山裕司(美術評論家、新潟市美術館館長)
企画協力 小林桂子・戸田康太(独立行政法人日本芸術文化振興会プログラムオフィサー(メディア芸術))
制作 アート・ベンチャー・オフィス ショウ

●展覧会に関するお問い合わせ:03-5777-8600(ハローダイヤル)
●国立新美術館ホームページ:http://www.nact.jp(別ウィンドウで開きます)

展覧会名、ここから3 ―障害・年齢・共生を考える5日間。会期、2018年12月5日(水)~12月9日(日)。休館日、会期中無休。開館時間、10:00~ 18:00、12月7日(金)、8日(土)は20:00まで、入場は閉館の30分前まで。観覧料、無料。会場、国立新美術館1階展示室1A。主催、文化庁。共催、国立新美術館。制作、アート・ベンチャー・オフィス ショウ。

 

 

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展示期間 展覧会名 ここから 3―障害・年齢・共生を考える 5日間
会期 2018年12月5日(水)~9日(日)
休館日 会期中無休
開館時間 10:00 ~ 18:00、12月7日(金)、8日(土)は 20:00まで
※入場は開館の30分前まで
観覧料 無料
会場 国立新美術館 1階展示室1A (東京都港区六本木7-22-2)
主催 文化庁
共催 国立新美術館
監修 前山裕司(美術評論家、新潟市美術館館長)
企画協力 小林桂子・戸田康太(独立行政法人日本芸術文化振興会プログラムオフィサー(メディア芸術)) 
制作 アート・ベンチャー・オフィス ショウ
展示会場 会場 国立新美術館 1階展示室1A (東京都港区六本木7-22-2)
参考URL https://www.kokokara-ten.jp/

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