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お知らせ
アートを楽しもう 1枚の絵をきっかけに作品募集部門
2021.09.27
美術館の作品を身近に感じること、作品を新たな形で鑑賞し、自分らしい楽しみ方を発見していくことを目的に、広島県、広島大学、広島県立美術館、広島県アートサポートセンター主催で「ことば」と「写真」の作品を募集します。
広島県立美術館所蔵作品 小林千古《ミルク・メイド》を観て、感じたこと、想像したことなどを写真で表現し、広島県アートサポートセンターのホームページで発表してみませんか?
たくさんのご応募お待ちしております。
部門1 ことば表現
【応募期間】2021年 10月16日(土)〜12月17日(金)
作品からことばへ:1枚の絵からことばを育む
概要 : お題の作品を見て、そこから考えたこと、想像したことを物語や詩、タイトル、漢字の組み合わせなど、様々なことばで表現してください。
【応募カテゴリ】 A-障害のある方単独部門、B-障害のある方とサポートされる方の共同部門
【応募内容】
1.作品の物語・詩・タイトルなどことばを使った表現(300 字まで) 2.作者氏名(ハンドルネーム可) 3.所属 4.年齢、5.住所 6.連絡先
【応募方法】
広島県アートサポートセンターの専用応募フォーム、またはメール・FAX・郵送にて応募してください。*郵送された作品は返却いたしません。
応募は、Aは一人1 点。Bは組み合わせごとに1点。A、Bそれぞれに応募可とします。
部門2 写真表現
【応募期間】2021年 10月16日(土)〜12月17日(金)
私もモデル!:作品と同じポージングで写真撮影しよう
概要 : お題の作品を参考に、モデルとなって写真を撮影してください。同じポージングでもいいですし、 芸術的にアレンジされても構いません。
また、車いすや布団の上での撮影など様々な工夫もOKです。
【応募内容】
1.ポージングをした写真 2.モデル氏名(ハンドルネーム可) 撮影者(ハンドルネーム可) 3.所属 4.住所 5.連絡先 6.写真掲載の許可確認
【応募方法】
広島県アートサポートセンターの専用応募フォーム、またはメール・郵送にて応募してください。
*郵送された作品は返却いたしません。
応募は一人 1 点とします。
注意 : 本人もしくは保護者等に必ず公表の許可を取ってください。
【公表方法】
広島県アートサポートセンターのホームページに、応募いただいた全作品と作者名(ハンドルネーム)、を掲載します。(2022年2〜3月頃を予定)
【備考】
- 作品募集に先立ってお題をテーマに行われた、障がいのある方を対象にしたおしゃべり鑑賞会の映像を広島県アートサポートセンターYouTubeチャンネルにて公開しています。こちらもご覧下さい。
- 応募の際にアンケートをお願いしています。ご協力をお願いします。
- 著作権上の問題がある場合には、公開をお断りする場合があります。
申し込み締め切り 2021年12月17日(金)
詳細はチラシ・HPをご覧ください。
https://hululu.jp/