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ARTIST
作家紹介

  • 森 慎吾

    MORI SHINGO

    岡崎市生まれ。1975年障害者施設藤花荘に入所し、1986年に同施設の工芸班(現絵画陶芸班)で作業を始める。陶器で車やバイクなど装飾的で色彩豊かな乗り物を制作する。森はまずプラモデルのようなパーツを作り、組み立てていく。作品はエンジンや車体の裏など細部までこだわって制作されている。色彩豊かな表現は陶芸作品にとどまらず、平面作品にもカラフルで細部までこだわる表現が見られる。

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  • 安藤 昇

    ANDO NOBORU

    蒲郡市生まれ。1973年障害者支援施設藤花荘(岡崎市)に入所し、1986年に同施設の工芸班(現絵画陶芸班)で作業を始める。図鑑などを見ながら制作する動物をモデルにした塑像を中心に貼り絵も制作。1999年「第一回生のフロール展」をはじめ愛知県内のさまざまなコンクールで受賞。安藤の制作する動物たちはどこか哀愁を漂わせながらもユーモラスで愛嬌のある表情を見せ、生き生きとした存在感で見るものに迫る。
    現在は体力低下のため作業の進度が低下し、ゆっくりとした制作活動をしている。

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  • 助川 実

    SUKEGAWA MINORI

    若い頃から絵を描く事が好きで、入所施設で絵画教室に参加するようになってから数多くの作品を描いてきました。絵画教室の時間以外にも、時間を見つければ自分の部屋で創作を楽しんでいます。創作時は、どのような構図にするのかを考えながら一筆一筆慎重に描いていきますが、構図が自分の中で明確になると、伸び伸びと筆を走らせ、あっという間に下絵を描き上げてしまいます。その後は、色をいくつも塗り重ね、作品を完成させていきます。(日本知的障害者福祉協会「さぽーと」2015年7月号より引用)

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  • 水野絵梨

    MIZUNO ERI

    週1回、事業所でのアート活動で作品を描いています。毎回続けているのは、キャンバスに絵の具で色を塗り潰す事です。彼女自身も好きなようで、自分から積極的に描こうとします。色を選ぶと一気に集中して塗っていきます。選ぶ色彩はその時々で違いますが、彼女の中で好きな色彩で画面を塗り潰す事が気持ち良いのか、選んだ色彩で少しずつ構成を変えて繰り返し描いています。

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  • 笹竹麻美

    SASATAKE AMI

    手先が器用で、ビーズなどの細かい作品づくりが得意です。通っている事業所では、毎日紙すき用の牛乳パックを細かく切る作業をしています。アニメやキャラクターが好きで、よく真似して喋っています。そんなキュートな彼女は作品も可愛らしいものが多いです。女の子の顔を描いた絵は、何度も描いており、「お化粧しましょうね~」などと言って、大きな赤い唇に、頬紅やアイシャドウをした女の人を描いています。

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  • 近藤 紗代

    KONDO SAYO

    通っている事業所で毎回絵を描いています。はじめに描いたのは額のような絵でした。同じような絵を何回も描きましたが、一つ一つ違っていました。また、②という数字や矢印などが繰り返し描かれました。それはいつしか過剰に繰り返され、画面を埋め尽くすようになりました。また、ある日他の方に絵を破かれてしまったのがきっかけではじめた養生テープでの補強も、いつしかそれ自体も表現となり、テープの色との組み合わせも含め、彼女の表現となりました。

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